上白糖とグラニュー糖の違い【味、用途、製造の違いなど】


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上白糖とグラニュー糖の違いって何かわかりますか?

グラニュー糖が不足しているときに、上白糖で代用したりすることもあるでしょう。

しかし、両者は代用しても同じ味を再現してくれるのでしょうか。

そこで今回は上白糖とグラニュー糖の違いについてまとめてみました!

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グラニュー糖と上白糖の違い【製造方法】

【グラニュー糖】

さとうきびなどの原材料を活性炭でろ過して、純度を高めていき結晶化させたものがグラニュー糖です。

グラニュー糖は砂糖の中で最も純度が高く、ショ糖は99%以上含まれています。

【上白糖】

結晶化までの工程はグラニュー糖と同様で、その後に結晶化させた際に残った蜜を煮詰め、再結晶化させたものが上白糖です。

上白糖は、グラニュー糖の次に純度が高く、ショ糖は98%以上含まれています。

グラニュー糖と上白糖の違い【味などの特徴】

【グラニュー糖】

砂のようにサラサラしており、あっさりとした甘みになります。

結晶が細かいので、溶けやすいという特徴があります。

【上白糖】

グラニュー糖に比べ、コクがあり、強い甘みがあります。

水分が含まれているため、しっとりとしています。

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グラニュー糖と上白糖の違い【用途、料理の使い方】

【グラニュー糖】

雑味やクセがないので、コーヒーや紅茶などに適しています。

また、食材の邪魔をしないので、素材の味を生かした料理などにもオススメ。

お菓子作りで使用する場合は、すぐに溶ける性質を生かして冷やす系のお菓子(ゼリーやムースなど)に使うと良いでしょう。

焼き菓子においては、焦げ色を抑えたいときに利用されます。

【上白糖】

甘みにコクがあるため、料理やお菓子作りにも万能に使うことができます。

また、色味がつきやすいため、お菓子に焼き色をつけたり、料理に照りをつけるためにも使われます。

しっとりした性質を生かして、パウンドケーキなどに使用しても良いでしょう。

さいごに

お砂糖ひとつとっても、その特性を知ることでより上手に料理に生かすことができます。

この記事では、グラニュー糖と上白糖の違いについて紹介させていただきましたが、砂糖には三温糖やてんさい糖、黒糖など沢山の種類があります。

上白糖と三温糖の違いについては、こちらの記事で紹介していますので合わせて参考にしてみてくださいね。

少しづつ砂糖の世界を学んでいき、砂糖マスターになってくださいね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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2 Responses to “上白糖とグラニュー糖の違い【味、用途、製造の違いなど】”

  1. 丸茂 眞二 より:

    勉強になりました。紅茶を飲む時にグラニュー糖を使ってみようと思います。

    • lin より:

      丸茂さん、再びコメントいただきありがとうございます。

      砂糖はそれぞれ特徴があって、面白いですよね。

      用途に合わせて使うことで、料理にも深みが生まれてきます。

      はい、ぜひグラニュー糖を使ってみてくださいね。

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